「JOURNEY」 作词∶MEG 作曲∶Dave Liang さびた 空をぬって 过ぎる列车を ふたつ 数えた それは まるで 梦のよう 木々の呼吸も きこえるようでしょ 远くに のびる 浮かんだ云が 午后を奏でる かすかに 响く 汽笛の音に 耳をすませて ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... 静かに告げる 大地の音は 君のうたのよう 小雨にまぎれ 泣いてる花も 明日はくでしょう 金の 夕阳がさして 过ぎる列车を 朱色に 染める 日々は まるで 旅のよう いた场所が 道になるでしょう すきまに ゆれる 悲しい嘘も 远い三日月 木かげを ぬける 优しい风に 时をゆだねて ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... 夜明けに 向かう 大地の音は 君のうたのよう したくをしたら 君のまってる 街へかえろう 〖 【 おわり 】