(八重山地方から伝わった沖縄民謡である) 月(つく)ぬ美(かい)しゃ 十日三日(とぅかみーか) 女童(みやらび)美(かい)しゃ 十七(とおなな)ツ ほーいちょーが 東(あーるぃ)から上(あー)がりょる 大月(うふつく)ぬ夜(ゆー) 沖縄(うくぃなー)ん八重山(やいま)ん 照(て)ぃらしょうり ほーいちょーが 月が綺麗なのは十三夜 娘の綺麗なのは十七よ ほーいちょーが 東から上がるお月様 沖縄八重山照らすよ ほーいちょーが