[00:16.99]最後の景色は 白く埋もれた小さなホーム [00:26.37]远ざかる君 [00:29.07] [00:29.54]がんばってこいよと手を振る姿 [00:35.84]こころの片隅 无理矢理に押しやって [00:42.69] [00:43.13]线路の向こう见ていた 新しい日々 [00:50.85] [00:55.17]雪の降らないこの街で 君を思い出すのはとても难しい [01:09.21]ヒカリとコドクに呑み込まれぬように [01:15.62]ひたすら 私は胸をはった [01:20.50] [01:26.57]イルミネーションと背伸びの服に [01:32.66]弱音をそっと忍ばせ歩くよ [01:38.56] [01:39.02]浮かれた雑踏 溢れるメロディー [01:45.29]惯れた足取りで 仲间の轮追いかける [01:51.94] [01:52.62]渗んだ未来を それでも梦见てる日々 [02:00.86] [02:04.57]雪は今年もあの街に 君の街に降ってますか? [02:15.50]こみ上げてくる涙にとまどい [02:21.78]抱きしめていたのは 君じゃない 别のにおい ぬくもり [02:30.36] [03:00.17]―いつか雪が 白くこの街を染めたら やっと素直に泣けるのだろうか― [03:18.89] [03:20.23]雪の降らないこの街で 君を思い出すのはとても怖かった [03:34.14]ずっと振れなかったこの手を 冬空にかざすよ [03:42.28]私は胸をはってゆく [03:47.67] [03:51.73]最後に见たあの景色を 道しるべに [03:59.65] [04:09.66] [04:13.57] [88:88.88]