[I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself, I'm standing now] 夜の向こうへ手应え求め 引いては 宛ても无く漂流い冷たい视线も 梦のない街も何时かあたりまえの日々と 始めから遣り直せるなら迷いもない 谁かを 爱せる 言叶は云える[Uh Uh…]壁を叩いて 息も途绝える力尽きるほどもがいて哭いた自分を 变えられない独り 冬を待つ 间に あきらめが 忍び迂む度人は皆 呟きを胸に 心は何处へ 光の侧へ户惑わぬ风 缲り返すだけ想い描いた虹が 架からないと 叹きに身を委せたら集めた笑颜消えてしまう Like a mist[Uh Uh…][I'm standing now, for myself, I'm standing now, by myself I'm standing now] 朝から 听こえて来る声ひたすらに 伝えられるように心は此处へ 光の侧へ 暗间の阴 缲り返すだけ 心は何处へ 彼方の侧へ强さの果てを 辿りたいだけ[I'm standing now… I'm standing now…]