作?:星花 隅に?んだダンボ?ル つま先でコツンとついた 少しずつ?くなって行く この部屋を一人 他人事の?に?ていた 「?が?じゃなくなる」と ?に浮かんだ言? 妙に寂しく思うのは 雨のせいにして 旅立ちの朝を待った 「一人になるあなたの方が 寂しいはずだから…」と言って ?がりな君らしく 泣かないで?送ってくれたよね 忘れないよ どんな?でも ?京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人?で 溢れているけど ふと?上げた空 君がいる だから もう少しだけ ?くなれる 不安なんて教えたら ?手じゃ抱えきれない 今更後には引けないから 泣き言は全部この狭い空に投げた 「体に?を付けて」と 君がカバンに入れた手? ?はまだ?めてない こらえてるもの溢れそうだから もう泣かないよ どんな?でも ?京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人?で 溢れているけど ふと?上げた空 君がいる だから もう少しだけ ?くなれる ?京の空にも 雪が降ったら ?めずにいた手?に 返事を?くから 忘れないでいて ?くにいったって 同じ空の下 ?京は今日も 忙しそうに 慌ただしい人?で 溢れているけど ふと?上げた空 君がいる だから もう少しだけ ?くなれる おわり