どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも优しく见えたんだ 君が 愿う 人になりたくて 仆は ずっと 歩いてきた 爱する人を 守れるように 人は生きていくのかな 仆の未来に 仆の答えがあると信じている 自転车を押して歩いた バイト帰りの道 仆たちは 何もない空を见上げた あの时仆は决めたんだ 君を 守る 人になりたいと ずっと そばで 歩きたいと 流れる云に 思いを乗せて 君に届けにゆきたい いつか仆らが 描いた梦を 叶えるその日まで 声にならない 想いを胸に 人は生きてゆくのかな 谁かのために やさしい花を 探していくのかな 爱する人を 守れるように 强く强く生きたいよ 仆の未来に 君の姿があると信じている 声にならない 想いを胸に 人は生きてゆくのかな 仆は君への やさしい花を 探して生きてゆく