[00:49.285] 深い“精神”の中に眠る多彩すぎる僕らしい「色」 [00:55.918] 瞳越しに透ける“僕”はとても小さな光の粒のように [01:03.628] 誰もこの一粒の光が“色”とは思わない。 [01:09.583] 無色のような粒の中に眠り続けている僕の「色」を [01:17.359] 光りの粒を“色”に取り入れるなら [01:21.715] その「色彩」は太陽のヒカリに照らされている [01:27.186] “瞳”のように輝き見える [01:31.152] 目を閉じてもいつまでも残る色の姿を求めるような [01:37.876] 無色透明な“彩”ほど淡緑的な「色」になるように··· [01:44.744] 見つめる「色」で染まる“僕”が変わり [01:51.494] 対象的にひかるそのときに零れる粒が今の...“僕”になる [02:01.687] [02:29.662] 眠る“精神”の中だけじゃなく自然の“精神”の中に目を向け [02:36.227] 見習うべき事すべてに於いて受け入れる事で [02:43.292] 染まる“種類”が増える照らされる“精神”も増え続ける... [02:50.086] “無色”な“色”を飾る [02:55.072] [03:06.237] 僕の「色」を探すより僕を染める「色合い」の [03:12.960] 眠る“精神”の中の僕に話しかける方が難しい。 [03:20.247] 僕の「想」の中の「色彩」が望むなら [03:26.655] 拒むことなくヒカリに照らされるような“僕”になろう...。 [03:37.096] 光を受け入れ輝く“無色”の“彩”が淡緑の“僕”になる [04:00.366] 一粒のヒカリが... [04:05.084] [04:15.157] 僕の「想」の中の「色彩」が望むなら拒むことなくヒカリに [04:25.142] 照らされるような“僕”になろう...。