[00:04.43]everything, in my hands [00:26.28] [00:35.07]「貴方のようにはなりたくないの」 そしてこの耳を潰したくなる [00:44.01]「貴方のようには決してならない」 見事な嘘など踏み付けたくなる [00:52.74] [00:53.61]案外何もかもが この手に在りそうな気がしてるのに [01:06.54] [01:07.12]「私ならどうにでもなる」と 手当たり次第放り投げてみる [01:16.48]この身体が血を噴き出す程 ぶつかれる壁があればいい [01:25.95] [01:29.65]貴方のようにはなりたくないの ずっと内部(なか)で高鳴り続けるのは [01:38.63]私が教えた聖書の裏側 “足りなかった”なんてよく在る結末 [01:46.93] [01:47.80]ねぇいい景色だと思う? 貴方が愛を押し込んだ瞳(め)に映るのは [02:00.34] [02:01.91]「私ならどうにでもなる」と 荷物を置いて走り出してみる [02:11.01]説明など敵わないくらい 真っすぐに進めればいい [02:21.11] [02:49.91]案外何もかもが この手に在りそうな気がしてるのに [03:02.54] [03:04.13]いつになればこの仕組みが 狂い始めてくれるのだろう? [03:13.08]いつから全ては儚さを 増して行ったのだろう? [03:21.05] [03:22.10]「私ならどうにでもなる」と 手当たり次第放り投げてみる [03:30.32]この身体が血を噴き出す程 ぶつかれる壁があればいい [03:39.48]ぶつかれる壁があればいい [03:43.41]ぶつかれる壁があればいい [03:51.52] [03:57.57] [04:05.29] [04:17.30] [04:23.71] [04:29.78]