冷静さを卖り飞ばして 泡になった仆を 世界は笑ってくれるだろう そんな荷物だけで何处に? “何处へでも”そしてただ 君の事を考えているよ 保证も无い点灭に期待したり 理由(わけ)より大切あんものを知ってるから [03:58.20 [04:03.00 [04:08.34 [04:11.10 [04:17.53 [03:16.42 [04:27.62 こんな时にストーリーは 展开を急がない ならば少し待ち切れないでいよう 想いに仕挂けたわなを全部外して 刻もう どんな意味だって构わないと どうか高鸣るこの胸を 煌めく夜汽车に乘せて伝えたい 示して 微かな合图で 近付いて行く いつだって泣きたくなる程に それ以上 何も无いよ 觉えたばかりの感情でも