何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は贵方のひざにもたれ 恶魔が来ない事を祈ってる ねぇ‘大丈夫だ’って言って 嘘みたいに私を 强く强く信じているから [02:26.27 [03:44.00 [03:50.17 [03:53.41 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に续いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 私の钝った本音を搔き乱す 气付きたくなんて无い 自分を振り切る自分を 何处まで走らせるいればいい? 贵方に闻かせられるような 绮丽な言叶が见当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 缚りつける前に 优しくなんかしないて 泣きたい位に分かるから [04:16.02