作曲 : 藤本和则 作词 : アリル/加藤哉子 きっとボクは寂しかったんだ 小さなハートが痛む この町はいつもにぎやかなのに 冷たく无色だ 梦を追いかけてひとりきり キミがいる町を背に 小さなトランク 惯れない道 すり抜ける风 思い描いてた通りには なかなか上手くは行かないから 见えない答え探す日々に 戸惑うけれど まだ谛めない 谛めたくない ボクの心が そう叫ぶよ 道の途中で くじけそうでも いつかはきっと 自分の足で ここまで来たと 自信に変わる日が来るまで 大丈夫だよ まだやれるよと 信じる事で 歩き出せる きっとみんな譲れないものを 小さなハートに抱いて まっすぐ伸びる道ばかりじゃない 迷うときもある 谁に言われたわけじゃない 自分で选んで来たはずなのに 伤つくたびにこわくなって 立ち止まるけれど まだ谛めない 谛めたくない ボクの心が そう叫ぶよ 道の途中で くじけそうでも いつかはきっと 自分の足で ここまで来たと 自信に変わる日が来るまで 大丈夫だよ まだやれるよと 信じる事で 歩き出せる ボクの小さなハートの奥で 光続けていた思いが 辉き出して 道を照らして 动き始める まだ谛めない 谛めたくない ボクの心が そう叫ぶよ 道の途中で くじけそうでも いつかはきっと 自分の足で ここまで来たと 自信に変わる日が来るまで 大丈夫だよ まだやれるよと 信じる事で 歩き出せる