气付けば邻には 君がずっと一绪に居たんだ 15の春に出会って 今も一绪に居るんだ あの日教室拔け出して 公园で语り合って 愚痴なんか言い合って怒られて こりず またやって怒られて 夕日の下を步いて 2人の影追い越す风 今だから笑い话 今だから分かる事 そうやって人は 大人になって行くんだね 今考えてる事 何年か后きっとちっぽけに思えるだろう 数えきれない思い出君と 过ごせたことに感谢 いつまでも いつまでも いつまでも变わらずに ありのまま マブダチでいよう 气分が上がったり 急にどん底に落ちてみたり 泣いたり笑ったり怒ったり しょうもない事で恼んだり 嫌な事から逃げたくて 弱いところ见せたくなくて 强がっていたけど 君は分かってた 完璧に见拔かれていた “もう我慢するんじゃない!?”その一言で糸が切れ 今まで溜まっていた ものたち溢れ出して 何も言わないで 泣き止むまでただ邻に 居てくれて本当にありがとう 大丈夫だから もうこれからは こんなに素直になれる君に 出逢えた事に感谢 これからも これからも お互い支え合ってこう ずっとずっと マブダチでいよう この2人のキズナ ほどけず永远に… 数えきれない思い出君と 过ごせたことに感谢 いつまでも いつまでも いつまでも变わらずに ありのまま マブダチでいよう こんなに素直になれる君に 出逢えた事に感谢 これからも これからも お互い支え合ってこう ずっとずっと マブダチでいよう