ひらひらはらはら雪みたいだな 君との愿いが积もるようだな 银色に辉いて 音もなく降り续いて ハレルヤハレルヤいつかはまた 终わらすには终わらすにはまだ早いさ 二人首にマフラー卷いて 仆にもっとちゃんと掴まって 言叶はいらないよね 雪が口に入るからね ただ冷たい ただ冷たい 真夜中になるほど更に深くなるからね 急がなきゃ 急がなきゃ 目がくらんできた 真珠のように一个の贝から一粒だけの 人间の魂はいったいどこへ归るんだ? 何亿万年前はどこで眠ってたんだ それとも眠らず君を待ち续けたのか また逢いたい さよならの姿は忘れないものだね ただ冷たい ただ冷たい 今度はもっと急いで君を探すからね また逢いたい また逢いたい 真夜中になった 何亿万年前はどこで冻ってたんだ それとも冻らずに仆を溶かした? 人间の魂は生きていたってさ 死んでしまうこともあるとかないとか