途切れ 途切れ 头の中 クリアな声 圏外のハート 后れ毛がまだ干かないまま濡れてる 朱の空に澄み渡るよ 空虚な声 口笛は远く どこか远く もっと远く 响いて 流れるままに年を重ねて なくしたものは取り戻せないケド あの顷の梦はまだ终わらない 震えた手が指してる 仆はまだ眠らない 迟れた声に 追いつかれないように 子供の顷に投げたボールは まだ见つからない なくしたままで 长过ぎる サムイヨル 想うよ そこに爱は在るのか? 仆はまだ眠らない 眠くない 朝はまだ来ない Ah 大切なのは君が君で在るコト Ah 依存してちゃ驮目 君の命だろう? Ah 自分じゃなきゃどうにもなんないよ 冷たい意味じゃなく 仆は君じゃない 恐れずその足で大地を刻め 刻め あの顷の君はまだ死んでない 记忆の中生きてる 仆はまた声枯らし 迟れた声を恐れている 长过ぎる サムイヨル アナタの体が欲しくなる 仆はまだ眠らない 眠くない 朝はまだ来ない