そして心に花を いつも心に棘を 忘れない いつの日も 君がいるなら それは远い远い 远すぎる记忆 あの日确かに 仆は恋していた こんな季节によみがえる想い みんな同じと 本气で言いきかせた “变わらないものなどないハズで…” ねェ君もどこかで こんな气持ち抱いてんの? 心に花片を そして心に棘を 谁だって臆病で迷うケド そのままの君で あるがままの声で それでいいサ キレイゴトは后まわしでいこう 信じられないコトが多过ぎんだろ? けれどそんなに哀しい瞳をしないで 胸の隙间に种を莳きましょう 谁にも似てない 君を咲かせばいい 求めてばかりじゃ 枯れちゃうゼ くだらないコトバで 摇るぎないもの示せ 仆等に真实を 疑いようもない嘘を どっちだって见えなけりゃ一绪かもね 胸がせつないんだ 今スグに会いたいんだ “永远”とか“真实”とか… 二人で决める そうきっと未来で逢いたいね… 胸の中 いつも咲いてる君がいる 心に花片を そして心に棘を 谁だって臆病で迷うケド 孤独な夜にも 分かりきった明日も 追い越してく 君のもとへ… 仆は今日も走り出す なんてコトない仆を 见透かして そして强く抱き合って 永远はないさ 温もりがせつないね Roses in Eternity 永远まで… Roses in Reality 永远まで もう少し… あと少し…