窓を开いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも无力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた愿い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 长い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足迹 きっと伤ついた後 飞べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 缲り返すあやまちや涙 缲り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 强い人はいない 1000年前もきっと同じ 优しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい风が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ おわり