西の斜面に 沈んだ雾が 夕日にかげる 丘のようだね 空への道を みつけることを あの日あなたが 教えてくれた 远い5月や 消えた恋の中に なくしたものを 搜すような生き方をしている 届かない丘に なつかしい子守歌 ふるさとはいつも 远いから この町で ねむる きっと私は哀しいことを あまりキレイにしゃべりすぎてる 梦见てるのは 空へ续く阶段 なくしたものは かえらないと知っているけど 幻の丘に 绿の雨が降る ふるさとは 今も远いから この町で ねむる