lala lala こんな事を望んでなくて こんな现实 こんな每日 こんな事の为に 仆は生まれてきたわけじゃないんだ わかって欲しい 步く速度 はやく 忘れてきたモノも あったのだろう だけど 描いてた未来は もっと高い场所だった いつの日か 羡むモノ 何ひとつ なくなるように 生きている证をここに 残してみたい いつの日か 羡むモノ 何ひとつ なくなるように 生きている证をここに 刻んでみたい でもまだ远く 故に仆等は Ah 仆等の旅は续く 终わりなど见えない 旅が…