二人散步した道 胸のページに刻ざまれた ほほの小さなホクロも まるでセンスのない服も 优しすぎるあなたの事が やっと少しうすれてきたみたい さみしくて 会いたくて 见つめてるだけで幸せ 戻るはずのない时を ひとりで走ったけど 全部想い出をすてて 他の谁かを好きになれたら きっと明日は晴れるね もっとキレイになれるかな フクザツな女心は 突然の运命を待ってるの はるか远く かなたまで强い光でとどかせて さめた心 あたためてあの顷みたいに明日は きっと… 走ってたあなたがきらめいて さみしい日は 会いたくてそばにいるだけで良かった さめた心 あたためてあの顷みたいに明日は はるか远く かなたまで 强い光でとどかせて きっと…きっと…