君に他の谁かがいたこと 告げられたあの夜仆は まだ振り切れない想いでいた 君の泪を见て 远い日に仆も同じようなことを 谁かにしてたんだ その人の痛みが 今は仆の胸を贯いてく 巡るさだめの迷路から 爱を见ていた 君を变えたい 爱をあげたい 君という名の仆に教えたい 何もいらない ただ君といたい これほどまでの想いがあること 私は男の子みたいだから 谁も爱せないと言った 君の安らぎを 本气で今 探し始めている 愚かと言われてもいいよ 转载来自 こんな仆でも 君を变えたい 爱をあげたい 君という名の扉开けたい 君のかけた心の键 仆が今すぐ探しに行くから 想いは移り变わるもの だからいつでも 君を见てたい 手にふれたい どんな时でも感じていたい 风になりたい 连れて行きたい 君の知らない远い街まで 君を变えたい 爱をあげたい 君という名の仆に教えたい 何もいらない ただ君といたい これほどまでの想いこそ“爱” LOVE YOU