彼方から真夜中の空に 升り出す满月の眼差しよ 谁もいない夜の广场で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて Lunafairymiena 月影に舞う elves Lunafairymiena 仆を惑わせてよ そして夜が明ければ“さよなら” 谁ひとり知らぬ间に月は その姿变えてゆくものだから 满ちればまた欠けてゆくような 移りゆく心に仆は ずっと魅いられている Lunafairymiena 妖しいほどの caress Lunafairymiena どんなに离れても 月の手に操られるまま Lunafairymiena 月影に舞う elves Lunafairymiena 仆を惑わせてよ 夜が明けるまでは消えないで