[00:18.05]柔らかな風が揺らした [00:24.74]薄紅の花びら [00:29.45]歩き出す路を思わせる [00:35.94]幾重に分かれた枝に手を伸ばす [00:41.64]向かう先はそれぞれの場所でも [00:48.51]元を辿ればひとつの幹に [00:56.59]色づいた蕾 胸の中に [01:03.82]携えて歩き出す まだ知らぬ路で [01:11.66]もし迷った時は 思い出すよ [01:19.23]桜の木見上げた 今日の日を [01:28.18]教室の窓から見てた [01:34.49]何気ない景色 [01:39.33]いつもとは違って見えた [01:45.90]少し滲んだ空のせいかな [01:51.64]砂埃のせいにしてみたけど [01:58.47]風が止んでも溢れて止まらない [02:06.62]期待と不安が混ざった雫が [02:14.26]ポツリ土へと落ちて 染み込んで行くよ [02:21.57]慰めるように勇気づけるように [02:29.16]ヒラリ花びらが頬を掠めた [02:37.45] [02:51.84]蘇る日々のひとつひとつが [02:59.10]どんな教科書よりも心震わせるよ [03:08.73]遅刻しそうになって駆け上った階段 [03:16.10]コッソリ忍び込んで叱られた屋上 [03:23.90]授業の合間回したくだらない手紙 [03:31.40]朝まで語り合った修学旅行 [03:39.25]色鮮やかな想い出たちを [03:46.31]土の下蓄えた ユメイロザクラ [03:54.24]いつかまた出会うその時には [04:01.72]どんな花を咲かせているのかな [04:09.05]鮮やかに咲く日を夢見て [04:17.65]