浅い眠りの中で いまも君の梦を 见ることがあるんだ けれど抱き寄せる度 この手をすり拔けて 途方に暮れるんだ 手に入れた瞬间に まるで砂のように 指から零れ落ち 最后に望み选んだ わがままな自由の 正体は孤独さ もしできるなら 君の中で时を止めた あの顷のぼくに 伝えたいんだ 见つめあったその瞳が 映す自分を 决して见失う事のないように 容赦ない时间はまた 休めない心にヒカリを注ぎ迂む 眩しさに目を细めて キミと入れ替わりに 舞い戻る现实 あれからどれだけの日を 费やして来たのか? 这い上がるために なによりも确かなのは あの顷のふたりは もういない もしできるなら ぼくの中で时を止めた あの顷のキミに 伝えたいんだ まだいいわけの一つさえ 思いつけない どこかでまだ变われない ぼくがここにいることを せめていまは しあわせでいてほしい こんなぼくにできることはただ 祈ることだけさ I'll pray for you キミの笑颜が キミの寝颜が キミの手が キミの体温(ぬくもり)が その优しさが あのいとしさが この腕の中にあったんだ もしできるなら 君の中で时を止めた あの顷のぼくに 伝えたいんだ 见つめあったその瞳が 映す自分を… もしできるなら 君の中で时を止めた あの顷の仆に 伝えたいんだ 见失わなければ 违う2人がいたんだ