[00:03.54] [00:06.66] [00:09.21] [00:23.64]遥かな崖下に広がる [00:29.22]王都へ続く途 [00:34.85]血にまみれ 泥付いた剣が [00:40.43]主に语りかける [00:46.62]「暗き空を引き裂く風が鸣き [00:56.99]置き去られた故郷も名前を舍てた」と… [01:09.00]誰もが辉きに缒る [01:15.74]永久を掴むために [01:20.25]沸き上がる暮夜の炎が [01:26.26]何を染めようと [01:31.47]偿いの詩を祈りながら [01:38.38]几年が过ぎ去り [01:42.83]眠りの度に蚀まれる [01:49.88]希望は 灰色に咲く [01:57.71]仄かな悪意に阻まれた [02:02.86]深き渓の半ば [02:08.70]阳に灼けて擦れた石の碑が [02:14.06]行き先を問いかける [02:20.93] [02:43.96]誰もが辉きを隠す [02:50.61]今を生きるために [02:55.17]目を背けている伤痕が [03:01.14]明日を塞ごうと [03:06.36]偿いの詩を数えながら [03:13.37]それぞれの答を [03:17.93]見知らぬ世界に埋めれば [03:25.06]过去は 鲜やかに 枯れていく [03:36.73] [03:37.54]