街へ出れば まるで何も 无かったかのように流れて行く そんな中で 谁にも气付かれないように こっそりと泪をのみこんだ 几つもの出会いの 喜びと别れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた时间だけは 本物だった ※“樱が散る…” そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季节の风が 枯れた花びらを运んで行く あぁ はるか远い记忆 头の中 おどる※ 坏れそうな胸に 优しすぎて泣いている 纯粹な绿で今まで 踏み溃してきたもの思い出した 归る场所が 无かったあたしに “いつでもまたおいでよ”と伝えてくれた 雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 干く顷には 新しい光がさしこむ あぁ はるか远い记忆 头の中 おどる 今でもなお 爱しい キミに 永远の爱を… (※くり返し) 爱しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言叶もなく“サヨウナラ” 怖い梦は おしまい 目を开けば そこには 新しい未来がある