ろうそくの火が ほのかに浮かばせあげる ちょっとほっぺた赤い 2つの笑颜 悲しいときだけに 泪は使わない あなたに会えて そう决めた それから乐しい思い出たくさん 作ってこれた どんな长い どんな深い 爱に包まれて暮らしても 夜は怖い 未熟だから 夜は怖い 今日2人は ひとつおとなになれます そう誓いごと ただひとつだけを啮みしめて… “なんでいつも…” なんて怒った事もあった それさえ今は可爱らしい 全てのことがまぶたに ぼんやり セピアに映る 侧に居ると 温かくて いつまでも眠っていたかった 今日からは 夜も见える 夜に居れる 变わりゆく 日々の中で めまぐるしく 生きて やっと たどり着いた 日だまりの样な あなた 邻りに居て ちょっと笑って ギュッとしてくれるだけでいい それだけで ただそれだけで 永远になる これからも 今までも きっと今以上 よくなるね ありがとう 产んでくれて ありがとう