返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ 时刻が经つのも 忘れていたんだね 远く见つめる 君の颊に [02:00.77 光る泪ひとつぶ 拭ってあげたいけど 动けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 过ごしたいから ぽつりぽつり话してる君の声が まるで绘の具の样に  心を染めてゆく “远く离れた母が心配なの” そんな优しい君の事を 世界中の谁より大切にしたいから ここを离れるのをただ见守るよ 仆に出来る事はそれしかないから 离れ离れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから