作曲 : 柴崎浩 作词 : 上杉昇 太陽が僕をのぞき込む 窓の外ゆっくり 時間がすぎてく こんな日は君と二人きりで はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう なつかしい防波堤 うつむき歩けば 気が狂いそうで 窮屈に生きている自分を感じた そして込み上げる Tragedy ※どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で※ 「狐独」という自由の中で 何が僕に出来る? 誰か教えてよ 手を取り 涙 見せ合えるほど そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出 明日はいつでも わかりきっているのに スマ一トに生きる誰かの 瞳の奥は見えない そして一人にふるえる (※くりかえし) どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No はてしなしい遠い日の 空のようなガラスの心で (※くりかえし)