碎け散るほど逢いたい 激しい雨に打たれて 流されてゆく气持ちを おさえきれない あなたのレインコート代わりにもなれないから 六月の朝はいつも无口になるよ 忧郁な梦にうなされて目觉めるから 忘れたはずの后姿 あの公园で Tシャツが溶けるくらい雨に濡れてたよね たった一度の火游びが许せなくて あなたの本音さえも みえなくなってしまった 碎け散るほど切ない やさしさ耳に残る 指のすきまからこぼれる 雨のように あなたの泪 心のすきまをぬけている 踏み迂んだアクセルそのままで 气がつくとあなたとよく走った中央フリーウェイ あなたの街が雨のしずくの中でゆれる ダッシュボードには部屋のキーがカタカタ音をたてている 碎け散るほど逢いたい 激しい雨に打たれて 流されてゆく气持ちを おさえきれない あなたのレインコート代わりにもなれないから 戻れない时の扉を开けてあの时间へ もう一度归りたい My Love 碎け散るほど切ない やさしさ耳に残る 指のすきまからこぼれる 雨のように あなたの泪 心のすきまをぬけている 碎け散るほど逢いたい 激しい雨に打たれて 流されてゆく气持ちを おさえきれない あなたのレインコート代わりにもなれないから