気がついたら 広い荒野から またバスが走り出した よく見たなら シートに僕ら 座っていたよ 窓の外には 遠い空と 遠い地平線が広がる それだけ この世界が正しいものかは 分からない 分かるはずない これが夢か現実なのかさえ 意味がない 目覚めたくはない 感じている このビートのよな 鼓動に近い宇宙 Oh… lonely lonely 孤独だけ教えている 灯台のように 照らしてる pop Oh… lonely lonely いつからか この世界は 愛と勇気を 探す旅になったよ ネガとポジが 混ざり合っていたら リアルな気分になった こんな夕日の凄さに 過激な気持ちに なってしまうけれど 世界の終わりに近いとは なんだか思えない Oh… lonely lonely 悲しさと間違えないで 気づかないうちに 助けられていた Oh… lonely lonely 見捨てられた昨日でさえも 泣き笑いみたいに キラキラしていた Oh… lonely lonely いつからか この世界は 愛と勇気を探す旅になる Oh… lonely lonely 孤独だけ教えている 灯台のように 照らしてる pop