地をもらった おばあちゃんに ひとりぼっちの 宝探し iみづらいけど たぶんこっち 最初のyv モジャモジャの森 上げた木の上 しっぽをゆらゆら フテキなエミの コンシェルジュ テクノキャット おいよ  幸せへといてよ テクノキャット ちょうだいよ  やさしいヒント1つだけ テクノキャット 本当は  不安で仕方がないんだ テクノキャット 「大丈夫」が欲しくなる びっくりしちゃう ハプニングも Sしんじゃえば こっちのもん 誓いを胸に iくよ今日も それが今回の s束だから 上から下ろし 心にチクチク 「君はどっちを xぶかな」 テクノキャット くやしいから  君にはせないよ テクノキャット わかってるよ  自分でQめればいんでしょ? テクノキャット 心が 震える 答えきたいよ テクノキャット もうれない どうするの? 「自分を信じればいいだけさ」 ぽんと落ちてきたてゼリフ 少し光がえたような なんだか背中を押されたような テクノキャット 快晴よりも  もう私に迷いはない テクノキャット 昨日より  くなれたよ ありがとう テクノキャット 「大丈夫」は  自分の中にあったんだ テクノキャット この旅は Kわらない