[00:00.00] 作曲 : 涼平 [00:01.00] 作词 : 涼平 [00:15.00]涙猫はいつも夢見ていた、 [00:18.59]凍えようが掴むべき星を。 [00:22.09]すべて賭しても [00:23.76]彼は惧れさえもなく手を伸ばすの、 [00:31.84]変わらず集えよ「変態」。 [00:47.88]僕は、過去の僕の粛清を自身に求める。 [00:54.83]しかし、雪上のこと [00:57.88]足跡は残る。言葉と共に。 [01:01.96]生理食塩水が君を蔽う、 [01:05.38]僕はまぶしく見つめるだけで。 [01:08.90]とめどなく溢れるは、 [01:12.25]あなたが存在してくれているから。 [01:30.52]鬼は、歌の量の概算を自身に求める。 [01:37.54]しかし、泥土のこと [01:40.46]映像は残る。歌詞を供に。 [01:44.55]看ずに猫は誘う、 [01:48.03]彼はまぶしく見つめるだけで、 [01:51.60]とめどなく毀れるは、 [01:54.97]僕が守るべき存在。 [01:58.19]涙猫は怯え隠れるだけ、 [02:01.71]壊れそうで離せない自信。 [02:05.36]術をなくしつ彼は惧れのみ持ちて手を伸ばすの。 [02:12.55]それでいい。怖いのなら、 [02:16.09]目を瞑って手を伸ばせばいい。 [02:19.67]一番怖いのは、 [02:21.53]手足を自ら切断してしまうことだ。 [02:55.65]いつでも、猫は傍にいるよ。 [02:59.20]何もしないけれど、 [03:02.84]一绪にすべての感情を感じてくれるんだ。 [03:09.88]生理食塩水が君を蔽う、 [03:13.31]僕はまぶしく見つめるだけで。 [03:16.99]とめどなく溢れるは、 [03:20.18]僕が守るべき存在。 [03:23.53]涙猫は怯え隠れるだけ、 [03:27.01]壊れそうで離せない自信。 [03:30.60]術をなくしつ彼は惧れのみ持ちて手を伸ばすの。 [03:37.58]涙猫はいつも夢見ていた、 [03:41.16]凍えようが掴むべき星を。 [03:44.79]すべて賭しても [03:46.50]彼は惧れさえもなく手を伸ばすの、 [03:55.60]いつかは。必ず。