[ar:AJICO] [ti:波动] [al:深緑] [00:15.00]君の鼓动を侧に感じて [00:30.00]波はどこかでいまも生まれるよ [00:48.00]ねぇ听いて 新しい波のリズムを [00:56.00]见て 沈みかけてた飞行船 [01:05.00]君が自由なまま笑えるから [01:12.00]私は泳いでられた [01:39.00]街の孤独をかばって君はいう [01:54.00]胸の落书き 无理に消さないで [02:10.00]到り着いた梦の国は [02:25.00]どこか嘘で [02:32.00]恶いお果子みたい [02:41.00]さぁ踊ろう いつもよりはやまる空 [02:48.00]ゆるい壳に卷かれるよに轻く [02:56.00]もしも爱が物足りないのなら [03:03.00]私は海を饮み迂もう [03:43.00]青い海を想うほどに [03:56.00]赤い色 胸に束ねた [04:11.00]ねぇ来て 新しい波のリズムに [04:20.00]见て 沈みかけてた飞行船 [04:27.00]君が自由なまま笑えるなら [04:34.00]私は泳いでられる [04:42.00]さぁ踊ろう 冻える肩に口づけを [04:50.00]ラララ 悲しみだけあおいだ空 [04:57.00]もしも爱がまだ足りないのなら [05:05.00]私は海を饮み迂む