名前のない居场所の键を失くした 何处にも见当たらない键穴の向こうに ぬるい部屋にすわる 东の风が君の中に今日も流れて 恶い穴を绮丽に洗う音がするよ 道の终わる场所へ カゲロウを见つけたよ ママ早く数えたら死んじゃうよ ああ 木々が摇れる 间违えてた自分の形にまだ惯れなくて わざと君は南の话を缲り返す 远い梦に似てて この歌がつづくまで 目の前の君の空の色を见てて この夜がこの道が终わるから また色に出逢える 道の始まる前に ねぇ今日もカゲロウを见つけたよ ママ早く 数えてたら死んじゃうから また谁かの足迹が消えないよ もっと笑ってお愿いを口ずさんで この夜がこの道が终わるから また时代は坏れずに驱け拔けた ああ 木々が摇れてる