星空に口笛よひびけ すばらしき每日 例えば最初に自转车に 乘れた日を觉えていれば 新しいコトをはじめるやつを だれも笑えやしないはず 24岁の夏にはじめて てれもなくスケボー抱えて 河べり坂道すり伤なめる 仆に夸りを持ってる 东京DAYS何かいいこと ないかとぐちをこぼしかけて 游び场さがすようになったら 最后と言叶をのんだ 家具屋でみつけた绿色の 1人がけの大きないす 自分の部屋に置くとしたら どこがいいか考えてた そうしていつか1人分を 自然に选んでることに 少し淋しくもなったりしたけど 恶い气分じゃないんだよ 东京DAYS爱する人が いつか现れたら仆のひざの 上にのっけてあげればいい その先はそれから 子供が生まれたと友人が 写真付きのハガキをよこした 勇气をくれるモノはいつでも 爱を守る人达の强さ 东京DAYS 半透明のゴミ袋を抱えながら 星空に口笛よひびけ すばらしき每日 今日も吠えるとなりの犬に 本气でどなり返す すばらしき每日