踊る狼の群れの中で 仆は月に向かって叫ぶ この声が闻こえたなら 助けに来てください 何も知らない仆に 教えてください よく耳にするその言叶 爱とは一体どんなものですか? その人のためなら泣いても 仆はかまいません その人を泣かしたりしたいと 仆は思いません 踊る狼の群れの中で 仆は月に向かって叫ぶ こんな大きな音にも负けないで 突き拔けるくらい 何も感じない仆に 教えてください 爱してる人にさわったら どんなふうになってしまうものですか? その人と同じ气持ちで 泣いたりできますか その人と同じ气持ちで 笑ったりできますか 何にも知らないことの强さ そんなもの もう仆にはいらない 「面倒臭いんだよ!」 だって 僕の肩にぶつかりながら 歩いて行く人達も TVで流れる 楽しいニュースも 哀しいニュースも もう全部誰かの事じゃない! 「それでもいいの?」 その人のためなら泣いても 仆はかまいません その人を泣かしたりしたいと 仆は思いません 爱する人を探すため 仆は言叶を觉えていく 爱する人を探すため 仆は服を着て 发を切る 爱する人を探すため この森を飞び出す