小さな朝の光は 疲れて眠る爱にこぼれて 流れた时の多さに うなずく样に よりそう二人 窗をたたく风に目觉めて 君に颊をよせてみた 幸せかい 昨晚のぬくもりに そっとささやいて 强く君を抱きしめた ※初めて君と出会った日 仆はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草※ 时々爱の终りの悲しい梦を 君は见るけど 仆の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 爱の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 时はためらいさえも ごらん爱の强さに变えた 时々仆は无理に君を 仆の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育む 爱の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの爱さえ うつろい踏みにじられる (※くり返し)