過ぎ去った瞳に 映る時の印 遠ざかる幻が見る景色 朝焼けに速さと眠りと 気怠さを抱き 繰り返す日々に 優しさは全てに 不釣合いで 包まって眠る 地の冷たさを 微笑みで分かち 繋がる空を 見過ごした恵みに変え 隣にいる感覚を 向き合う瞬間に合わせ 此処にある全てと 記録された疲れを重ね 腕を握り次を思い描き 通り過ぎた 流れる光に 心を写す 先は見えなくて 全てを捨てて 思い通りの迷路 を手探りで迷う 全てを受け止めて 今日の言葉を繰り返す 待つものはすぐ其処にあり 掴むと消える闇 共に歩む者よ 繋いだ手はすぐ其処に