取(と)り殘(のこ)された身(み)を 靜寂(せいじゃく)と時(とき)に流(なが)して思(おも)い 描(えが)き続(つづ)けること 終(お)わりにした 灰色(はいいろ)の景色(けしき)が變(か)わるころには 暖(あたた)かい海(ぅみ)の中(なか)で 世界(せか)を捨(す)てて 爱(あい) 感(かん)じていた傾(ころ)と同(おな)じ痛(いた)み 残(のこ)っているけど 空(そら)を见上(みあ)げても 何(なに)も見(み)えなくて 七色(なないろ)の色(いろ)が滲(にじ)む 體(からだ)は 沈(しず)んで(x3) 靜(しず)かに 灰色(はいいろ)の景色(けしき)が變(か)わるころには 暖(あたた)かい海(ぅみ)の中(なか)で 世界(せか)を捨(す)てて 爱(あい) 感(かん)じていた傾(ころ)と同(おな)じ痛(いた)み 残(のこ)っているけど 空(そら)を见上(みあ)げても 何(なに)も見(み)えなくて 七色(なないろ)の色(いろ)が滲(にじ)む 體(からだ)は 沈(しず)んで(x3) 靜(しず)かに 沈(しず)んで(x3) 靜(しず)かに