夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ 誰かの為に生きて この一瞬が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで