[ti:] [ar:シギ] [al:] [00:11.93]求めてしまうのさ [00:14.98]赤い肌の街に削られ [00:19.57]いくつも无くしたけど [00:23.92]必ずつかまえて [00:26.99]俺にからみつく虚しさに [00:31.55]花添えて燃やすのさ [00:45.58]今も鸣り响く 女の舍て台词が [00:51.00]えらく胸にもたれて [00:53.98]后味が恶いぜ [00:57.73]拔け道を探し 常に我关せず [01:02.88]时代の栅に围われ [01:06.22]并ばされないように [01:08.82]仕挂けてかわされて [01:11.77]がらくたの中に梦あさり [01:16.37]饥えた野良犬のように [01:20.77]忘れてしまいたい [01:23.77]お前の体で埋め尽くし [01:28.23]この目を塞いでくれよ [02:13.11]寂しげな月の溜息で濡れた [02:18.95]夜が俺を许してくれる [02:24.75]言叶も交わさず ただ身を任せて [02:31.05]ぶつけあう [02:33.20]叩き付けるような 雨音がわめいて [02:38.46]グラスにわずかなウイスキー [02:41.41]饮み干して寝转ぶ [02:45.21]口先ばかりで 知ったような颜した [02:50.40]あいつらは嘘だらけ [02:53.44]指图など受けない [02:56.29]气安く触るなよ [02:59.33]俺が辿り着いた答えに [03:03.84]伤ひとつつけるなよ [03:08.29]孤独に戏れて [03:11.33]何も变わらない白黑の [03:15.83]砂利道に风が吹く [03:20.23]求めてしまうのさ [03:23.18]赤い肌の街に削られ [03:27.79]いくつも无くしたけど [03:32.23]必ずつかまえて [03:35.18]俺にからみつく虚しさに [03:41.02]花添えて燃やすのさ [03:43.71]花添えて燃やすのさ [03:46.77]花添えて燃やすのさ [04:13.71]叩き付けるような 雨音がわめいて [04:19.30]グラスにわずかなウイスキー [04:23.76]饮み干して寝转ぶ