月の光のびる影 月光下拉长的身影
手のぬくもりを确かに 手心里真实的温暖
连れて暗に 饮み込まれた 在黑夜中沉醉于
ひとつの梦 同一个的梦里
捜し求め开く 寻求一扇
扉 可以开启的门
やがて 晴れ渡る空 不久阴霾散去 天空依旧清澈
夜を越えて ほら 渡过黑夜 诺
目の前を过ぎてく 気がした 眼前的过往 如空气般透澈
连れてきた ぬくもりを 伴随着温暖
握り返す 从握紧的手中传来
今 现在
きみを呼んでみる 呼喊你 希望能够看见
不确かな世界 即便世界不再真实
确かに きみと 可与你结伴而行
また歩きだす 却是如此真实
土の下に 巡る雨 循环在泥土下的雨水
そのやわらかい せせらぎ 汇聚成柔软的细流
深い眠りに 诱われて 在沉眠的邀请下
命の梦 做着滋润生命的梦
醒めない まま见てる 似乎仍未醒来
今も 现在
明ける 夜がこの手を 在天亮时
强くひくほどに 用力牵起那双手
なにも かも忘れさせる けど 但一切都会有忘记的时候
人は 爱を语るの 表达爱意时
长く いたわりを 得到的长久安慰
生きた物语 生活中
残して 消えるの 残留或消失的点滴
忘れないでと 都不要忘记
やがて 晴れ渡る空 不久阴霾散去 天空依旧清澈
时を越えて ただ 独自渡过的时光
横たわる 広さに 気づいた 那些漫长与艰难 都已体会
连れてきた ぬくもりを 伴随着温暖
空に返す 从空中传来
今 现在
きみを呼んでみる 呼喊你 希望能够看见
不确かな世界 即便世界不再真实
确かに きみと 可与你结伴而行
また歩きだす 却是如此真实