告别式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと终わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月后の夜 梦をみた 空いちめんトビウオが飞んでいた あいつは笑ってギターを弹いて 君と仆は手を叩いたりして歌ったのさ ※このまま仆等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の泪をいつか笑颜に变えてくれ 光る星に约束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と仆は一生の友达なのさ※ 校舎の窗からUFOを见た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横颜を何度も何度も授业中ぬすんでみたかった あの夕烧けが沈むまえに自转车で竞走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたらどんなに素敌なことだろう (※くり返し) はやく はやく こっちにおいでよ 君と仆は一生の友达なのさ