話の途中で キミは何故笑ってるの 何故笑ってるの 面白いことなんか無いのに 無いのに 世界の決まりは誰にとっても優しいはずだといいな 祈ってみたりはしないとなぁ しないとなぁ 今僕を惑星ごと射抜いて ムズカシイ話は無しでいい 飛び散る星の屑が キミにちょっと当たればいい 花柄模様でワープする心! 嘘もホントも同じように光る それでも笑っておくれ それでも笑っておくれ 惑星ごと射抜いて 遠くで手を振る何かに 飛び散る星の屑が キミにちょっと当たればいい