はずむ声 街をゆく人影 上の空 君を感じてた のぞき迂む 仆は照れ笑いで 见つめてた 相变わらずだね 辺りは 急ぎ足で 向かうけど 一步踏みしめて ※あぁ 粉雪が 窗の外をほら 白く染めて消えゆく定めならば あぁ 永远に 仆达2人は 街の明かりに消されぬように そっと 手をつなぐ※ 君と见た 1日の始まり 上の空 君を感じてた のぞき迂む 仆は照れ笑いで 见つめてた 相变わらずだね 时には 背も向けたよ 新しい 气持ち胸に抱き 君のその手 离さないで… この夜空に 飞び去りたい (※くり返し) 街の明かりに 消されぬように そっと手をつなぐ