忘れはしないよ “きっと仆达は この夜空に消えた流れ星さ” 夏色空を散步してた 宇宙船に飞び乘って君を探すよ あの日 仆は折れそうなその手を 握りしめては愿う “时间を止めて” 逢いたくて 逢いたくて 胸が苦しいけど この夏に消えた君は渚の梦 この波にさらわれた君の心を 弱虫な仆には见つからないよ 忘れはしないよ “きっと仆达は この夜空に消えた流れ星さ” 虹色猫が鸣いた朝に 君のかけら探しては胸にしまうよ