背を這う指の先から紡ぎだされた糸が 君の歪んだ声を刻みつける 淫らな言葉なんかじゃ何も感じないから 貫くような痛み与えてあげる もう終わりにしてよ満たされない そう言い放ち 背を向け 君は去る 遠くなる 離れていても 君の涙が僕の頬を伝うようで 君が泣くから悪いんだよと熱い雫 拭い取る 抱きしめて 抱きしめて 今傍に行くから 壊れても 壊れても また生まれ変わるよね・・・ 逃げ惑うように喘ぐ君が愛しいから 花のような印を散らしてあげる もう許してほしいの傷つくだけ そう言い放ち 背を向け 君は去る 遠くなる 何処へ行っても 君の瞳が僕を見つめているようで 君が泣くのが解らないよと温い雫 流れてく いつだって いつだって ほら傍にいるから 壊れても 壊れても また生まれ変わるよね・・・ 繰り返される輪廻の中で僕らは惹かれあって 終わらない別れの悲しみを超えて いつになっても 君の吐息が僕を求めているようで 君が泣くから許せないよと浴びる雫 染まる僕 抱きしめて 抱きしめて もう冷たい君は 壊れても 壊れても また生まれ変わるよね・・・