泥だらけの服の下また今日もひとつ增えた伤 パパにだけ见せて笑ってた 梦见たもの ひとつずつ箱にしまって いつか仆も 大人という 拔けがらになる 夏の终わりにうつむく向日葵 太阳升れとまた咲く时を待ってる やっと气付いた心の伤あと そっと隐しながら もしも仆があの顷の仆に手纸を 出せるならどれくらい真实で书けるだろう 眩い光にうつむく日もある 希望の重さに负けない孤独な强さを 想いは未来も运命(さだめ)も变えてく きっとこんな时代でも 笼に入れられた鸟は いつしか自由を失ってた ある朝 逃げ出してみたけれど もう飞べなくて 夏の终わりにうつむく向日葵 拭いきれない悲しみの雨に伞を 锐った心にやわらかな毛布を 冷たい壁には君の绘を 无名のランナーに声援の追い风を 群れにはぐれた羊にママの居场所を 爱する人に疑い无き祈りを この仆に愿いを この诗(うた)は君と あの顷の仆に