君とおんなじ名前の花を见つけたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ违っても仆は气付かない いつも窗辺に置いてた 时计はむこうに置いてきたよ 何もかもが新しく刻んでいけるようにこの场所で 赤い星たちがビルの上に沈む 坏れたプラネタリウムみたいに それぞれのリズムで悲鸣をあげてるようだね いつか この胸にとどめた梦が 今すこしずつ动きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 干いた雨が街を通り拔ける 君とおんなじ名前の花はしおれてた 雨の后で 远く离れた君を鲜やかに感じられた场所なのに 铃を外された舍て猫のようにつかれたプラットホームに肩をすぼめてる 自分に壁の文字たちが呼びかける 战うことだけが人を强くするとは限らない 谁かに流した泪のぬくもりがムネつたう时 本当の强さの意味を知ってく 生まれた时は谁も弱いから… 战うことだけが人を强くするとは限らない 谁かに流した泪のぬくもりがムネつたう时 この胸にとどめた梦が 今すこしずつ动きだす 灰色の空晴れる日は 七色の虹が架かるよ 干いた雨が街を通り拔ける 干いた梦は壁にはりついてる 破れる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる あの日梦见た自分を