真夜中の電話のベル なぜか期待してる私 もう終わった恋なのに あなたの声聞くのが恐い 隣りには新しい恋が既に始まってる 辛いことばかりで離れてしまった 熱くキスする日もあったね 強く抱きしめてくれたね もう戻れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでもあすへつながってゆきたい あなたの笑顔の側で暖かな未来描いた あの頃の二人は キラキラと輝いていた 私はまだあなたを忘れられずにいるけれど いつの日か笑って話せるだろう いつも受け止めてくれたね ずっと見ててくれていたね もう戻れない 離れてゆくあなたに ありがとう言いたくて 素敵な恋をした ずっと忘れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へつながってゆきたい 君と一緒にいたとき楽しかったが、ずっとあなた愛してる。周明さん、僕の本意分かってくれないか。